IAU型免震のデメリット 私は今高校2年生なのですが、学校で研究活動を行っています。 先日清水建設の技術研究所に行ってお話をお伺いしてきたところ、 積層ゴムによる免震装置のことなどを知りました。 しかし、積層ゴムを用いた施工数が少ないことに疑問をもち 調べてみたところ高コストであることがわかりました。 そこで私は いかに低コストで免震を戸建の民家で実現するか を考えてみることにしました。 というのも日本の地震でもっとも揺れる傾向にある戸建ての民家に 免震を導入できていないというのは ある意味で矛盾というか不合理が生じていると思ったからです。 そこでまた調べてみたところ IAU型免地震 というものがあることを知りました。 とても優れモノだという評判をたくさん目にしたのですが 逆にデメリットとしてはどのようなことが考えられているのでしょうか。 また仕組み等を詳しく説明しているサイト・本等ご存知の方がいらっしゃいましたら どなたかぜひご教授ください。 ちなみに私が調べてわかったのは 地盤の弱いところでは建設できない ということくらいです・・・。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
戸建住宅では、IAU型免震よりも、積層ゴムを使用した免震が主流です。 そのため、IAU型免震限定ではなく、免震装置そのもののデメリットを述べます。 また、IAU型免震と積層ゴム免震の違いについても記入したので、ご確認ください。 戸建ての場合は、IAUより、一条工務店の積層ゴムを使用したハイブリッド免震のほうが価格は安くなります。 戸建て用の積層ゴムはブリヂストンが開発しましたが、ゴムだけでは免震装置がうまく働かず、一条工務店が商品化したため、一条工務店以外の会社は、ハイブリッド免震を採用していません。開発するときに、そういった契約がされていたのでしょうか。 IAU免震は、球体で建物を支えています。 そのため、重量のある建物を点で支えることになり、球の耐久性の問題があるかもしれません。 また、球だけでは、風で動いてしまうために、揺れを制御するためにダンパーやスライドレールなどが併用されますが、これらのメンテナンスにもお金がかかります。 そのため、現在、施工されている免震戸建の80パーセント(3200棟)は一条工務店が施工しています。 http://www.ichijo.co.jp/technology/menshin/ 1階の床面積で価格は変わりますが、新築の状態で、追加金額が200万円から300万円ほどだと思います。 残りの20パーセント弱のほとんどが大手ハウスメーカーが取り付けているIAUの免震装置です。 ほかにも、エアー免震というものもあります。 こちらは、免震装置としては、後発組みですが、施工が簡単で、価格が安くできるメリットがあります。まだ全国への施工ができないこと、地域ごとの工務店が建設しており、免震に関する指導は行われますが、建物に関する施工管理は地域ごとの工務店まかせとなっています。電気で空気を充填する方法なので、数年ごとには充電器などの検査、取替えが必要になります。 免震装置のデメリット 1.既存建物の免震化(リフォーム)はお金がかかる 既存の建物を免震化するには、基礎から免震用に作る必要があり、高額になってしまうデメリットがあります。重要文化財などの建物を保存する目的で、免震化された事例はたくさんありますが、価格が1000万円を超えるため、一般戸建リフォームでの実績はほとんどないと思います。 そのため、リフォームでは、免震よりも制震のほうが採用されています。こちらは柱が倒れないように支える耐力壁を作り、その壁の強度を高くする方法です。 2.新築住宅で免震が必要か? 現状の耐震基準はかなり厳しくなっているため、阪神大震災のような巨大地震であっても、外壁にヒビが入ることはありますが、新築の戸建住宅は半壊しません。(実大実験結果)。免震装置の役割としては、家具の倒壊を防いだり、ガラス破損を防ぐという考え方になります。 新築であれば、組み込み型のクローゼット・食器棚にしたり、破損防止のガラスフィルムを貼るほうが安くあがります。 もちろん、テレビは落下するでしょうし、テンプラを揚げていたり、家族でおなべを食べている最中にも大地震が起こる可能性がないとは言えず、免震装置のほうがはるかに安全なのは確かです。そこに200万円超えるお金を投資するのかどうか? 3.施工管理 免震装置を作るには、一般の耐震住宅と違い、高層ビルと同等の地盤検査が必要になります。その地盤にあわせた稼動周期を持たせないと、地震の揺れと共振してしまい、かえって揺れを大きくする可能性があるからです。(IAUでは、稼動周期によっては、施工自体をしていないようです。)また、免震装置が計算どおりに働くのには、水平レベルの施工などかなりの施工管理が必要で、基礎なども通常基礎に使用するコンクリートではできない場所も出てきます。地震が起こった際には、建物は揺れが小さく、地面が大きく揺れるために、お庭の計画や自動車を止める位置、エアコンの室外機やガスボンベの取り付け方まですべての設計・管理が必要になってきます。多雪地域では、雪を載せた重さでの揺れを検討しなくてはなりません。免震の施工をしたことがない会社は、引渡し後のクレームを減らすため、なるべく避ける方向で設計を進めるでしょう。 4.価格競争力(一条工務店以外のハウスメーカーがあまり普及させていない理由) 一条工務店以外のハウスメーカーが、免震装置を取り付けた状態で、見積り比較をした場合、本体で利益を削ったとしても、総額で負けることが多くなります。そのため、一条工務店以外のハウスメーカーは、「免震戸建を作ることは可能ですが、わが社の商品は耐震性が高く、そこまでのものは必要ないですよ。」と、免震装置を取付ない方向で見積り比較に持ち込もうとします。免震が施工できる会社であっても、あえて、免震装置の詳しい説明はしないでしょう。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
とても詳しくかつ高校生の私にもわかるように教えていただきほんとにありがとうございます。これをもとにまたたくさん調べて考えていきたいと思います。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
おすすめのハウスメーカーを教えてください。 妻の両親と同居することになり、ハウスメーカーの検討を始めました。 両親の希望としては、 1、和風な外観ができる(箱みたいのはいやだ) 2、地震に強い 3、床暖房をつけたい 4、太陽光パネルをたくさん乗せたい 私と妻の要望としては、 1、地震に強い(制震・免震のどちらかはつけたい) 2、断熱がしっかりしている(C値、Q値だけでなく、実際に住んで温かい) 3、将来的にリフォームがしやすい 4、2階の音が下に響きにくい 5、メンテナンスがなるべく少なくて済む(初期費用が多少かかてもかまいません。木造なら白アリ対策なども) 6、アフターフォローがしっかりしてる 7、長年たってもきれいな外観を維持できる(積水ハウスのダインコンクリートというものが良さそうでした) 8、間取り、設計の自由度が高い 9、経営状態が良く、長期保証がしっかり受けられる といったところです。 費用はおそらく折半なので、多少の予算の余裕はあります。 地元工務店は考えていないようなのですが、上記になるべく当てはまるメーカといったらどこでしょう? 鉄骨、木造どちらでも結構です。 また、上記以外に注意すべき点がありましたら、合わせてご意見もお願いいたします。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
私も勉強中で、人様にお教えするほどは詳しくないのですが、7以外は概ね一条工務店が満たしているように思いますので、検討候補に加えてみては如何でしょうか。 ご両親のご希望に対しては、 1.和風の家「100年」という商品有り 2.免震を(恐らく業界で最も安価に)施工できる(それでも結構しますが) 3.家全体に床暖房が付けられ、単価も安い(家全体に付けると、面積の分だけ総額は膨らみますが) 4.夢発電という大容量太陽光発電を自前で持っている 質問者さんと奥様のご要望に対しては、 2.業界で現在最高レベルの断熱性 5.加圧注入というシロアリ対策を標準採用しており、シロアリに対しては長期間メンテ不要 6.は、すみませんが分かりません 7.ダインコンクリートや、防汚性のあるサイディングなどに比べると劣ると思われます。 9.比較的良いようですが、上場会社ではないので決算書が公開されておらず、断定的なことは言えません。 3.4.8.は在来工法なので、他社並みです 注意する点としては、1つ1つの項目に対して質問者さんご家族が「どの程度」を期待されるかが、未だ不明確なことですね。 例えば「断熱がしっかりしている」を条件に挙げられていますが、どのハウスメーカも「うちは断熱がしっかりしています」と言います。昔の家と比べれば確かにその通りでしょうが、それでも一条工務店とヘーベルハウスでは断熱性(Q値)が2.3倍くらい違います。Q値を絶対視するわけではないにせよ、これくらい違えば、さすがに住み心地も違うはずです。それぞれのメーカが言う「うちはしっかり断熱しています」の中身を確認する必要がありますし、質問者さんご家族がどの程度の断熱性を期待するかが何より重要です。 「2階の音が下に響かない」にしても、「間取りの自由度」にしても、まずは「どのくらいを期待するのか」を、書き出してみては如何でしょう。その上で、ここで紹介されているハウスメーカなどにその要望を出し、具体的な話をなるべく定量的に(可能な限り数字で)把握するように努めるのが良いと思います。(私自身がそうやって検討しているところですので、ご参考になればと思いご提案する次第です。) ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
私の回答に最も適切に回答してくださったので、ベストアンサーにさせていただきました。地元工務店について回答した方、そんな事は聞いてませんし、私の人生に意見した方ははっきり言って迷惑です。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
耐震と免震ではどう違うのですか? 私の家ですが、免震の家に立て替えたのですが、イマイチ違いがわかりません。 詳しい方、教えていただけないでしょうか。 また、免震の家での地震対策なども出来れば御願いします。 (ちなみに二階リビングですが、揺れは変わるものでしょうか?) ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
免震住宅で一番最初に国内で効果が出たのは、阪神大震災のとき。三田市の免震です。 家具が倒れず、テーブルの上のものが動いた形跡はなかったそうです。 その後、ビルや高速道路、病院などが免震装置を採用したところがたくさんあります。再建された阪神高速、新しい首相官邸、重要文化財を守るために、古い建物の下に入れるリフォームもされています。 一戸建では阪神大震災以前から、免震装置を採用された建物はありましたが、戸建住宅に免震装置をつけるだけで1000万円以上の追加料金がかかり、震災後もほとんど採用されませんでした。一条工務店とブリヂストンが積層ゴム+スライダーのタイプの免震装置を安価でメンテナンスがしやすい装置を開発したのをきっかけに、一気に広がりを見せて、建築基準法も改訂されました。その後、一条工務店以外のハウスメーカーでも採用する事例が出て来ていますが、単価面でもメンテナンス面でも一条工務店の免震装置が一番安価なため、現状の戸建免震住宅の8割近くを一条工務店が施工しています。 他の回答者の方が、地震の周期によっては、免震でも被害が出る可能性があると回答していますが、これは防災科研の実大実験のことだと思います。その実験では、最後のまとめとして、 『今回の研究では、免震構造が阪神大震災のような直下型地震に有効であることと、低層の一般的な建物が長周期地震動ではそれほど被害を受けないことを確認している。』 と、2階建て3階建ての一般的な建物では長周期振動で被害がでないことも発表されています。 もし、戸建住宅の免震であれば、ご安心ください。 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090206/53018... 免震住宅と耐震住宅の間に制震住宅があります。 ●免震住宅は地震と建物の揺れる周期をずらすことで、家具や食器が動き出さないようにする住宅です。1階も2階もゆっくり揺れるため、どちらも家具が倒れません。新潟中越地震や宮城県沖地震の際に、免震住宅にお住まいの方の体験談によると・仏壇の花瓶が倒れなかった・2階にいたこどもは地震だとわからなかった・1階リビングでみんなが集まっていたが大地震とは思わず談笑していたら、テレビ速報で震度5と聞いて、来客の方はあわてて自宅の状況を確認したとか、そんな話を聞きました。 ●耐震住宅は、大きな地震でも建物を地震の破壊力より強くすることで倒壊を防ぐ建て方です。室内の家具が倒れ、ガラスや陶器が割れ、テレビは水平に飛んで、建物が壊れなくても圧迫死をする可能性があります。特に建物が地震の際にゆがむので、2階の揺れは一階より大きくなり、阪神大震災では建物は倒壊していないのに、2階の家具が壁を突き破って隣室に飛び込んだ事例もあったそうです。 ●制震住宅は、一階は耐震住宅と同じように地面に固定されていますが、2階への伝わりを小さくするために、壁の中に地震のときに柔軟な動きをする構造材を入れます。1階も2階も、耐震住宅の1階と同程度の揺れに納まるということ。つまり、家具の転倒ガラス陶器類の割れは起こりますが、建物のゆがみが少ないので、耐震住宅より建物被害が少なく、耐震住宅より2階の家具の倒壊などの被害が少ないという建て方です。 なお、免震住宅で不安があるとすれば、下記の点でしょうか。 1.建築地自体の揺れの周期がゆっくりなところ 地震の際の揺れの周期がゆっくりな場所に免震装置をつけると、通常の免震よりゆっくりとした装置が必要となり、通常の建築確認申請では通らなくなる可能性があるので、免震装置の価格以外にお金が必要なこと、クリアランスも通常より必要なことがあります。すでにご入居済みということであれば、こういった問題のない土地だったのでしょう。 2.免震装置で建物が揺れるときのクリアランス 車庫やブロック塀、大きな植栽など免震装置が動く範囲には建造物は作れません。動く部分は地面より30〜40センチほど上の部分だけなので、ウッドデッキや踏み石などを建物近くに施工することは可能です。ぶつかる可能性のある場所には建造物を作らないようにしましょう。車の駐車も含めて。 3.活断層の真上 活断層は大地震を起こすときに数mの高さのがけができることがあります。その活断層の真上に免震住宅を建てても効果はないと考えられています。きちんとしたハウスメーカーであれば、活断層の場所も調べて、免震装置をつける意味がないという説明をしてくれるとは思いますが、大きな動きをする活断層は1000年に一度ほどしか動かないものも多く、現状でも判明していない活断層があるのも事実です。 地震保険には入っていますか?地震で被害が出ることは考えられませんが、地震時に大火災が発生したときには、火災保険だけではお金がおりてきません。周りに古い建物が密集しているところでは、地震保険への加入も検討しては? ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
他の方もご丁寧な説明ありがとうございます。 参考になりました。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
現在ふすまが上と下で1cmは差があるほど歪んでいる築35年の家ですが。 できる場合、どの程度大掛かりですか?一部の部屋のリフォームだけでも補正できるか、あるいは全面的なリフォームをしないと直らないか? ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
>耐震リフォームで家のゆがみを直すことはできますか →地盤強度が確認出来ていないと判断がつきません。 木造の場合では 1.地盤強度が十分ある場合 基礎も含めた一部又は全部のリフォームでの耐震化は可能でしょう。 2基礎地盤強度が不足の場合 地盤補強・強化や基礎杭追加などをしないと、耐震をしてもほとんど意味がありません。この場合は、まるごと建替えた方が安くなることが多いですね。 基礎地盤反力がとれるものとして、木造での歪み直しだけなら、相対的に沈下している柱類を特定して「ジャッキなどで、ゆっくり上げる」ぐらいでしょう。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
耐震補強工事のリフォ-ムを行うということでしょうか。としますと 現状のまま補強金物、補強材を取り付けるのが一般的で、家のゆがみを矯正するには至りません。 1cm倒れた柱のみを垂直に直す工事は寛容ですが、1cm倒れた柱が家全体に波及していると考え、家全体の柱、梁を垂直、水平を直すには柱、梁のみを残した大規模リフォ-ムが必要になります。 また、基礎に大きな補強工事が必要な場合も、ジャッキで家を持ち上げる等の、大掛かりなリフォームが必要になります。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
この柱、梁のやり方で大丈夫でしょうか? このたび中古戸建てを購入し、耐震補強を兼ねたリフォーム工事をしてもらっています。 2階部分の壁が無くなる部分があるので、新たに壁を作る計画です(画像参照)。 現在工事の途中でして、壁を作る部位に新設の柱が立ち、その上に新設の梁が乗っている状態です。 そこでいくつか質問があるのですが、 @現状ではフローリングを重ね張りした上に、新設の土台を作って、新設の柱を立てていますが、 .本当はフローリングをめくって、本来の梁の土台に直接新設の柱を立てるべきではないのでしょうか? A現状では天井材の下側に新設の梁をつくっていますが、実はこの天井材のさらに20cm真上の屋根裏に本来の大きな梁があります。 本当は新設の柱は屋根裏の梁まで接続しないと意味が無いような気がするのですがどうでしょうか? B現状では上下の土台と柱は単純にそのまま置いてネジで止めてあるだけです。新築の場合などでは木材を凹凸に加工してはめ込んで固定したりすると(仕口)思うのですが、この場合は凹凸にしたりしなくても金物で固定すれば強度的にも問題無いのでしょうか? 工務店の方に質問したら、全く問題ないとのお返事でした。 しかし素人目にですが構造的に問題がありそうな気がします。 建築関係に詳しい方教えて下さい。 よろしくお願いします。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
耐震補強を兼ねたリフォームなんですよね。 工事の一部分の写真だけで、質問者の耐震リフォームの良し悪しを判断するのは 難しいところではありますが・・・。 構造上重要で無い間仕切り(簡易間仕切り:筋かいが取り付かない)壁であれば この仕様でも問題は無いとおもいます。 逆に、筋かいが取り付く壁であれば、問題です。 筋かいの取り付く柱・梁には、基準法に基づく仕口の仕様でなければなりません。 この壁の仕様で筋かいを取り付けても、基準法を満足できませんし 筋かい本来の機能を果たせず、耐震補強の意味がありません。 実際、今回の工事は、建築士の設計に基づいたものですか? 耐震補強については、「ただ筋かいを入れれば良い」という単純なものではありません。 柱・梁の仕口の仕様、配置バランス、場合によっては基礎の補強も絡んできます。 建築士(設計事務所)に依頼して、今回の耐震計画の内容を判断してもらい 場合によっては、耐震計画の見直し及び適切な工事監理を行なってもらうのが良いと思います。 建築士に対する報酬が出てくるので、当初の予算よりもオーバーしますが 大きな金額をかけた耐震リフォームがまったくの無駄になるより良いと思いますよ。 補足について: 耐震補強の設計は建築士が行なっていたんですね。 >今日建築士にもう一度ご相談したところやり直して頂けることになりました。 との事ですが 「工事内容が、設計者の意図するところと違っていたからやり直し。」 の解釈で宜しいんでしょうか? もし 「元々、写真のような設計をしていて、質問者の指摘で設計し直した。」ならば 設計者自体の質がちょっと・・・。 まあ、建築士が耐震壁を写真のような仕様で設計する事はないでしょうからw 施工者側のミス(耐震を理解してない)なんでしょう。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
耐震化も建築士さんに一任し監理もお願いしたので安心していたのですが…。天井、材を壊さないといけないのでこのやり方でも良いかと工務店が建築士に確認し、それを建築士が了承したみたいです。筋交いを入れて補強するという事前の説明のような仕様ではないのがはっきりして助かりました。こちらが指摘しなければこのまま進んでいくところでした。皆様方ご回答大変ありがとうございました。またよろしくお願いします。 ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
●築31年で60坪の4LDK、内外リフォーム済みと謳っている中古住宅を875万で購入、耐震リフォームをして住むか。 同じく中古住宅で築17年の瑕疵担保責任の免責された、50坪4LDK850万に住むか。 田舎の55坪で150万の土地を購入し、1000万未満のこじんまりとした新築を建てるか。 ちなみに全て予算が最高1200万以内、フラット35年ローンで支払うつもりです。 物件の状態による事は百も承知ですが、条件だけ考えるとどれが一番賢いのでしょう? ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
元大阪市内の某不動産デベロッパー(不動産開発業者)の事業部に勤めていた者です。(宅地建物取引主任者取得) 結論から言います:新築に越したことは無いです。 なぜなら、@築31年の物件は、リフォーム済みということですが内部の「シロアリの存在」は100%否めません。ましてや、木造で30年以上経っているのなら、もはや寿命(語弊のある言い方ですが、お年寄りに高級な化粧をしても中身は同じ)耐震リフォームの大半は、はっきり言って当てにならない「ボッタクリ」が多いです! A築17年の方は、まさしく「バブル」の絶頂期(やや下火がかっていたが)で突貫工事や質の悪い物件が多いです。 新築に勝るものはありません。 但し、ここからが要注意です。木造の建築費の相場は建坪当たり50万円が相場ですが、それはあくまでも、本体工事のみで、所謂、外構工事(隣地との境界のフェンスや植木、門扉、門柱)は含んでないケースがほとんどで後、設計費用、諸経費(建築確認申請費用、登記費用)なども当然発生します。それに忘れた頃に「不動産取得税」など、目に見えない費用が必ずかかってきますのでご注意下さい! しかし、銭は嘘をつかないというか、かけた分のメリットは大いにあります。新築(新築の定義:竣工後1年以内かつ未入居)がゆえに「品格法第94条」によって、「主要構造部分」に関しては、10年間の保証義務が法的に担保されていますし、この3年ほどで、建物中間検査等かなり厳しくなってまして、購入者には追い風です。少し無理をしても新築をお勧めいたします。 追伸 築年数によったら所得税のローン控除もありません!登録免許税の軽減措置もありません! ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎
とても詳しく教えて下さりありがとうございます。長期ローンを組むことを考えると今が買い時なので、迷っていました。 アドバイスありがとうございました! ◎免震リフォーム,耐震リフォーム◎